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2009年07月12日

共鳴

    
      
交わりあい  重なりあい  響きあう
      
   たくさんの人たちの  たくさんの想いたち
      
         出来上がるのは  強くて優しい  光の柱


共鳴


画用紙 マッキー (38p×27p)

*3枚まとめてUPしてます

           
posted by タラ at 07:22| Comment(18) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

親子

   
      
親と子に繋がる  いのちの根  いのちの手
          幾千年もの時代から繋がれた  今ある いのち

        たとえ どんな 親であろうとも  
     果てしない この強いつながりを 誰も 否定はできない
   
    このさき 受け継がれていく たくさんの命が
       
       どうか 深く 愛されていきますように  
             あの笑顔で いられますように
     
      いつまでも 君の 味方でいるから



親子


板 ポスカペン(29p×42p)
    
     
posted by タラ at 04:38| Comment(10) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

インターネット

    
     
肉体とは なんだろうか
        容姿とは なんだろうか

       さまざまな情報が飛び交うなかで
    名も知らぬ 顔も分からぬ人間同士
         さまざな たくさんの ふれあいのかたち
 
     心と心そのものの 優しい交わり
        美化し 美化され とまどいながらも 嬉しくて
     
         光と影を わかちあう
  
    たとえ生涯  笑顔を 見れないままで あったとしても
        
           そこに容姿は存在しない
         魂と魂なんだね
     
       いつか この時間に終わりが来ても
                 このときを   わたしは 一生 忘れない



インターネット


板 ポスカペン(29p×42p) 
  
   
posted by タラ at 23:16| Comment(18) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

音楽

     
     
幼い頃 自然と身につけていた 自己防衛法
      それは  音楽だった
       頭に流れ込む曲とともに 現実から逃げた
    単なる現実逃避だったのだと 今思う
      
      けれども 
   あの頃  そうしなければ 生きてはいけなかった
     生きる術を 身に纏った  耳を塞いだ 
       
   暴力 暴言   虐待 あらゆる痛みから 心守った 
        板ばさみの子供  あれは私だった  
    
      生きるために必要だった あの頃の曲
         たとえ なにを いわれようとも



音楽


板 ポスカ(42p×29p)
     
posted by タラ at 19:06| Comment(13) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

 
      
人はこころに穴を掘る
     誰にも見られぬよう  気付かれぬように
     
      笑顔のうらがわ  そっと  ひとり  穴をほる
    
    ほら 愛が  傷から  溢れ出す
    
     あなたはあなたを  これ以上傷つけないでいてほしい  
        どうか  願うよ



穴  穴 



板 ポスカ(42p×29p)
        
posted by タラ at 10:47| Comment(8) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

ありがとう

    
   
幼い頃に憧れた 優しい窓の灯りは 
      本物だっただろうか  偽りだっただろうか
    
      幸せそうな家族の象徴  眩い灯り
    偽りでもない 本物でもない  あれはそう 真実だった
      
       ありがとう ありがとう ありがとう
        
            もう 自由に  空を飛べるね



ありがとう


板 ポスカ(28p×43p)            
posted by タラ at 12:56| Comment(10) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

心 (ブログ開設前の作品です)

    
傷付けられた こころ 螺旋し彷徨って 
      試練の階段  上り下り  空っ風に宙を舞う
     
    何かが生まれ 何かが育ち 増えてくこころ
       時に泥道  花道  穏やかな道
     愛を注がれ  支えられ  あたたかな希望がみえた
      
       心  生まれ育つ  心の中



心


板 ポスカ(29p×41p)

      
posted by タラ at 13:05| Comment(8) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

     
     
穏やかに  遮断した世界
    大自然に包まれて 抱かれて生きよう
   
       母性なる光と  父性なる道しるべ
     溢れんばかりの  愛の光が天から注いで
    
        違和のない  緑の森へ

     時の間に捨てた涙   今   よみがえる


涙


板 ポスカペン(33p×29p)
posted by タラ at 16:37| Comment(4) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

支えの連鎖

   
支えが  支えを  呼び続けるの
   やわらかな手が  ぐんぐん 伸びる
     わたしも  わたしも  ねえ わたしも

   
   支えが支えを  呼んで  生んで  生き続けるね
      そこに  あなたの花がある 
    
    高く  深く  大きく   そう    新しく 


支えの連鎖 


板 ポスカ(43p×29p)
posted by タラ at 10:33| Comment(6) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

過去と現在

   

   
もどりたい過去  あのころ  あのとき  輝いただろう自分
    戻りたいのは  戻れないのを  知っていたから
 
  手を伸ばしても 手を伸ばしても 過去に時は戻らない
      それでも 過去の 夢をみた
   
   ひたすらの苦しみと  輝く過去に さいなまれる 歳月 現実
           
                                 
   みて 過去に伸ばした手と  今確かな光を 掴んだ手 
        手にした光は 小さくとも 確実で
    

   わたしは 過去に生きるために 生きているのでは ない
   わたしは 過去に生きたい わけでは ないから
    
    

現在と過去


板 ポスカペン(90p×30p) 
posted by タラ at 09:50| 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ともだちへ

   
穏やかに丸まった あなた   内にあるのは温かさ
      たくさんの涙 やがて 透き通ったうつわになる
    海のように つよく 透明なかがやき
   黄金の光を浴びて  黄金の光を放つ
     
たくさんの 人の愛にかこまれて 大地の愛にかこまれて
        あなたは永遠の羽を背に 何処へでも何処までも



ともだち

板 ポスカ(40p×28p)

 
    
   それと同時に 過去に描いたもの 『生と死と社会』『愛』『愛猫たち』等 数枚UPしました





posted by タラ at 03:54| Comment(5) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛猫たち




     
はじけた命が虹空へ
            紫色におおわれた  真っ白な いのち



愛猫たち(ブログ開設前)


板 ポスカペン(28p×41p)
posted by タラ at 03:53| Comment(2) | 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 
      
あなたという木と
         わたしという木
     
           ふたつの枝は やがて螺旋
 
        花を咲かせ  手を重ね かざしたむこうに   愛を生む


愛


板 ポスカペン(90p×30p)
posted by タラ at 03:45| 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生と死と社会(蘇生)

 

祈り届けと 星に涙し 手を伸ばす  光の涙が欲しいから
      塞いだ命は 天に還るよ  どうかいつまでも  安らかに 安らかに
  社会のトゲ 愛 まあるい優しさ 傷は光をたくさん浴びて
  
    宇宙を漂う 確かな星たち
  いつか大地に根付くまで
 


生と死と社会(蘇生)



板 ポスカペン(90p×30p)

大好きな年上の女性の友達がいました
皆に慕われ 誰にでも誠意のある優しさをもったかたでした。
  
  出会ってから数年後 彼女は自ら命を絶ちました
  その後 私は自分のさまざまな想いと葛藤し続けました
  生とはなにか 死とはなにか  
  答えなどでるわけがありません
  
  数ヶ月経った頃 私は突然思い立ち 
  自分の想いを吐き出すかのように 
  目についた家具に ひたすら絵を描き続けました 
  
  それが この「生と死と社会(蘇生)」です

  
  
  彼女のご冥福を心から祈ります。
  どうぞいつまでも やすらかに眠られますように
  
posted by タラ at 03:42| 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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