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2013年10月10日

ほんもの

                  


            
             
根を張り叫ぶ奥底で
               もがき苦しみ  足掻いても
              我が魂はここに在らんと鎮座する
                 
               
                今生にあるもの  すべてはすべて
              
                   ほんものは  渦中でこそ  生まれる



ほんもの


今回相当な苦しい立場に長期間に渡り置かれ続けることでやっと気付けた事は
逆境からほんものは生まれるということ。
本気で絵に吐き出して自分と向き合って描くことはとても辛いんだなと感じました。
勿論それはまだ解決したわけでもなく、今後も苦難はどんどん向かってくるんでしょうが。

初めて、ひとめを気にせず、
周りにどんな絵だと思われようが構わない。そう感じて本気で描きました。
ブッ飛んでいる絵を描くことにずっと抵抗がありました。

なので、今までの絵はまだ途中なのに、手加減して妥協して、敢えて強制的に完成型にして
こうしてブログにUPし続けていました。
それでは意味がなかったのですね。
このことに気付けただけで、この12年描き続けた意味はありました。
これは仕事ではないですし、自由に描くことに意味があったのですね。

このブログを通じてわたしの絵に携わってくださった方々に感謝しています。

板(92cm×60cm) ポスカペン





posted by いくみ / 石井郁巳 at 18:39| 絵と詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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